当たり前は当たり前じゃないかもしれない

心の話

接客業をやっていると気づくことがたくさんあります。
私の考えている当たり前は、その人にとっては当たり前じゃないかもしれない。そんな気持ちを忘れずに仕事に取り組みたいですね。

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当たり前は当たり前じゃないかもしれない

こんにちは、さゆかなです。
地域の小さな100円ショップで働いていても、様々な人が来るので大きな観光施設だともっとすごいんだろうなぁ…と想像してワクワクしちゃいます。

接客からみえてきたもの

先日、ひとりのおじいさんを接客しました。
贈りものを入れる紙の袋を探していたので、売り場に案内して、売り場に出てるだけしか商品はない、ということを伝えました。
しばらく悩んだあと、1つの商品を選び、たまたま私のレジに来たおじいさん。

「さっきは、どうもありがとう。ところで申し訳ないんだけど、私は色弱なのですがこれは何色ですか?」

もちろん相手が色弱かどうかなんて見て分かりませんから、自分の対応が悪かったとは思いません。
それに案内するときに、色弱なので…と言ってもらっていればそのように案内したと思います。

でも、このおじいさんには、私が見てるような色あざやかな世界は見えないんだ…と思ったとき、なんだかすごく衝撃だったんです。

私とあなたの出来ること

私ができることが、相手にできるわけじゃない、というのは案外忘れがちです。
自分と相手は同じ人間なのに、どうして彼は、彼女は、これができないんだろう?
そう思うこともあります。

だけど、1人ずつできることは違うし、できないことも違う。
好きな色が違うように、カラーバリエーションを増やすように、人のバリエーションも増やして、認めていく。
そんな世の中になればいいなぁ…と思ってしまいます。

心の話

Posted by sayukana