持ちつ持たれつの夏休み明け
雨ばかりで憂鬱な、さゆかなです。
雨は嫌いじゃないですが、こう続くと身体が重くなって来ます。
洗濯物も干せなくて、せっせとコインランドリーに運んで乾かして来ました。
さて、遅めに取った夏休み4日間もあっという間に終わり、今日は久しぶりの出社です。
きっと荷物は山積みになっていて、売り場はぐちゃぐちゃ。
とてもじゃないけど終わらないよ!!
という悲鳴に近い声を上げることにるに違いない。
そう思って、やや気持ちも重めに出社しました。
(余談ですが、この日はお金を下ろそうと思って出掛けたのに、通帳もカードも忘れるといううっかり行為のせいで、テンションはダダ下がりでした)
挨拶を終えて、売り場に行ってみると…
おや?荷物が思ってたより少ない…?
それどころか、いつもより少ない?
しかも売り場もそんなにぐちゃぐちゃしてないぞ?
これはきっと、誰かが代わりにやってくれたに違いない。
とりあえず私が休んだ日に出てた人に、誰か私のところ代わりにやってくれたんですね〜ありがとうございます〜と声を掛けると…
「あぁ、あそこはさゆかなさんの代わりに出てくれたMさんがやってくれてたよ〜」
神かな??!!
おかげで私の持ち場はいつも通りに終わりそう。
Mさんありがとう!!
連休明けで雨が降っててドジをして、落ち込んでたテンションが元に戻りました!!
よーし、がんばるぞー!!
「あ、そのMさんだけど土曜日休むらしいから、人数少ないけどさゆかなさんよろしくね」
が、がんばるぞー…。