100円ショップの愉快なお客さん

日記・戯言

今年のはじめから100円ショップでアルバイトをしています。
久しぶりの接客業ですが、やはり色々な人と関われる仕事の方が自分にあっているように感じます。
今日はこれまでに出会ってきた愉快なお客様情報をお伝えします。

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100円ショップで出会った愉快なお客さん

接客業と聞くと、やれクレーマーだのブラック労働環境だのとマイナスな側面ばかりが目につきやすいですが、本当にそういったお客様はごく一部で、優しくて暖かいお客様もたくさんいらっしゃいます。
そんな中、今回は思わずくすっとなるお客様をご紹介。

目の前にある商品が見つけられない人

「あの、すみません…軍手はどこにありますか?」
「軍手ですか、それでしたらお客様の目の前に…」
「あ!本当だ!(笑)」

100円ショップは商品がジャンル別に分けられてはいるものの、その数がとんでもないのでよく「◯◯はどこにありますか?」と聞かれます。
が、実は目の前にある商品を探していることもあるので、灯台下暗しとはこのことだなぁとよく思います。

商品の名前うろ覚えの人

「すみません、あの、ペラペラしてて、向こうが透けて見えて、ステンドグラスとかに使える…カラフルな、えーっと…」
「カラーセロハンですか?」
「そう!それです!ありますか?」

この間テレビで見たんだけどね、と切り出されるとだいたい商品名は覚えていらっしゃらないので推理が始まります。
お客様のニュアンス、年齢、テレビの内容などから推理してそれなりに商品案内できるようになりました。
ただ“自動で伸びる棒”の時はさすがにちょっとわかりませんでした。(つっぱり棒でした)

お金を出し間違えた後、困惑していつまでも会計出来ない人

「これでお願いします。(50円×3枚)」
「お客様、お会計216円ですのであと100円ございますか?」
「えっ!?あ、すみません、まちがえちゃって。。。えっと50円やめて10円にして、100円を出せば?あれそれじゃ足りないか、えっと、ちょっと待ってくださいね!」

よくある。
自分の中では完璧に出したつもりでも出した金種が違っていて、恥ずかしいのと困惑してるのとで、なかなか正解にたどり着かないんです。
後ろが並んでる時はちょっと困るけど、落ち着いてゆっくりで大丈夫ですよ〜といつも言ってます。

募金箱を覗くお子様

「わぁ〜おかねがいっぱ〜い!あ!500円玉だ!!!!すげぇ!!!!!!」
「こら◯◯、やめなさい!」
「すげぇ!!10円が1、2、3、4、……いっぱいある!!!!!」

よく見る光景。
募金箱が透明なのでよく上から覗いて数を数えてるお子様がいます。
月に何度か中身を回収するので、よく来る子は“お金がなくなってる??!!”って大騒ぎします。
指を突っ込もうとする子も結構多いです。

母親以外の保護者に甘え上手お子様

「ねぇ、パパ〜。おもちゃ買って〜。」
「ママがいいって言ったらね」
「え〜パパが買ってくれたら◯◯嬉しいなぁ…」
「…どれがほしいの?」

パパは割とチョロいです。
あとおばあちゃんも。
ママには内緒ね、と言いながら色々と買ってあげちゃう。やっぱり可愛いんだろうな。あとでママに怒られるのもセット。

接客業は楽しい面もある

色々なお客様に会える、そして色々な考え方を知ることができるのは接客業の醍醐味だと思います。
今回紹介した以外にも楽しいお客さんはたくさんいらっしゃるので、これからも頑張ります。