野外アニソンフェス「Re:animation 12」に参加してきた!@山梨県上野原

アニソンDJ, イベント

夏といえば、フェス!フェスといえばロックなイメージが強い中、実はここ数年アニソンの野外フェスを、と活動されている人たちがいます。
その人たちが開催しているのが「Re:animation」というイベント。
今年は、去る7月14日-15日に山梨県は上野原市で開催されたので参加してきました!

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野外アニソンフェス「Re:animation 12」に参加してきた!@山梨県上野原

こんにちは、さゆかなです。
実は、ロックフェスなどには参加したことがありません。
いつか行ってみたいとは思ってますけどね…。
今回はロックではなく、アニソンの野外フェスに参加した話です。

Re:animationとは

(株)リアニメーションが主催する都市型野外音楽イベント。
2010年に新宿歌舞伎町にあるシネシティ広場で第一回が開催され、以降中野駅前広場やお台場潮風公園、新木場ageHaなどさまざまな場所で地方自治体と協力しながら開催してきた。
今年で12回目の開催となる。

このイベントが注目される理由は3つあります。

1、アニソン系野外音楽フェスという斬新さ

野外フェスといえば、まず思い浮かぶのがロックフェスだと思います。
しかし、オーガナイザーのちへさんはアニソンでも野外フェスをしたい、という思いからこのイベントを立ち上げ、実現しています。
初めは新宿歌舞伎町のシネシティ広場からでしたが、昨年はお台場潮風公園で2DAYSの開催と規模もどんどん大きくなっていきました。

もちろん、1人の力ではないですが多くの問題を解決しながらもこの8年続けられているのは並大抵のことではありません。

2、開催費用のほとんどがクラウドファンディングで賄われている

Re:animationの開催費用は第3回以降、ほとんどがクラウドファンディングで賄われています。これはオーガナイザーのポリシーでもあると思います。
出演者への謝礼や当日の運営費、イベントに必要な経費をすべて含んでいるので、当日の参加費は原則無料です。

またクラウドファンディングで多くの支援をしてくれた人には当日聞きやすい場所を用意したり、ドリンクがついたり、色々なリターンがあります。

3、自治体と綿密な協力体制を敷いている

野外で大きな音量で音楽を流し、人が集まるイベントというのは場所を選びます。野外フェスは山奥で開催されることが多いのはそのためですね。
Re:animationは都市型イベントなので新宿歌舞伎町や中野の駅前広場など人通りが多い場所での開催をメインとしていました。
そのため、開催場所の自治体との綿密な打ち合わせが必要になってきます。
今回の12では、当日に市長に挨拶をしてもらったり、地元のお店の人たちが出店をしたり地元との協力体制が見て取れますね。

特に山梨県の人であれば入場チケットがなくても入場できるのは大きいと思います。
なかなか馴染みのないイベントなので理解してもらうにはやはり見てもらうのが一番です。

今回の開催場所は山梨県上野原市!

さて、今年の開催場所は山梨県の上野原市にある桂川の河川敷です。
昨年までは都内で開催していたのでずいぶん思い切ったなぁと思ったのを覚えています。
とはいえ、広い会場で3つのステージを組める上に自然の中で楽しめるとあれば期待も高まります。

しかも上野原市は、中央線で一本なので都心からのアクセスも良好です。
すごく助かりますね!

当日はメインステージで高まった!

今回の会場では3つのステージ+サイレントDJエリアで計4つのステージがありました。どこを見ようかタイムテーブルとにらめっこしながら決める感覚はまさにフェスですね。

朝10:30に開場が始まりましたがすでに長蛇の列。
手荷物検査や入場チケットの確認などで少々時間がかかります。
通常のライブイベントのように危険物になり得るもの、ビン類、フードなどは持ち込めませんでした。
事前に確認していないと没収になってしまうので注意が必要でしたね。

11:00からステージ開始。
3つのステージは音が被らないように工夫して組まれていて、メインを聞いている時に他のステージの音が混ざるーということはなかったのでとても聞きやすかったですね。
どこのステージも、クラウドファンディングの支援者は優先的にステージに近いところで聴けるようになっているので絶対に支援した方が得なのです。

自然の中で大音量で聴くアニソンは最高ですね!
アニソンクラブはお客さんみんなで高まり合う空気が好きですが、フェスではそれぞれの楽しみ方を表現できる広さがあるのが良いです。
大きな声でコールをしたり、オタ芸を打ったり、両手を振り上げたり。
好きなように騒げるのが最高!

フェス飯も楽しみの一つ!
河原で食べる鮎の塩焼きは最高です!

アニソンDJだけじゃなくアーティストも参加

ちなみにDJだけじゃなく、アーティストさんも登場します。
地元山梨が舞台のアニメ「ゆるキャン△」OP主題歌を務める亜咲花や小林さんちのメイドラゴンのOPを歌うfhánaの皆さんなど、豪華なメンバーが参加していました。

もともとダンスミュージックとアニソンのイベントだったのでDJさんもアニソンオンリーではないのです。
テンポの良いダンスミュージック、電波的なアニメソング、国民的アニメもこういうイベントで流れるとちょっと違った楽しみ方ができます。

また、サイレントDJブースも盛り上がってました。
サイレントDJとは、通常のDJのようにスピーカーで音を出すのではなく特別な受信機を使用して全員がヘッドフォンやイヤフォンで音を楽しむブースです。
これは10くらいから使用されてますね。
自分で持ち込んだヘッドフォンを使って、受信機を借りつことで聴くことができます。
周りには何も聞こえていないのに、ヘッドフォンをつけた人たちだけが共有する空間は何とも言えない一体感があります。

気になる点は暑さ対策

今回のRe:animationは2日とも良いお天気に恵まれました。
とは言え今年は驚異的な猛暑です。
河川敷とは言え、連日35度の猛暑の中では熱中症になってしまいます。
こまめに水分補給を呼びかけてはいましたが、それだけでは乗り越えられないくらいの暑さでした…。
河川敷の公園なので日陰がまったくなく、かろうじてある木陰は常に満員。テントサイトも蒸し風呂のような暑さだったとか。

とは言え暑さは野外フェスでは必ずでてくる問題なので、開催日程をズラすなど季節的な解決策を講じないといけないのかもしれませんね。

とは言え野外フェスはやっぱり楽しかった

自分が大好きな曲を大好きなDJがかけて、大音量でたくさんの仲間と聞く。こんなに楽しいことなかなかないです。
ステージを見たり、フェス飯を食べたり、楽しみ方は人それぞれ。

大きな問題がなければ、来年も開催されるでしょうから興味のあるかたはぜひ参加して見てくださいね♪