年齢的中間管理職をやってます。

日記・戯言

中間管理職といえば、会社などで上司と部下の間でマネジメントをする役職で、しばしば上としたとの板挟みが問題になりますよね。
いま、私の役職は下っ端のペーペーなのですが、職場内の年齢的にはまるで中間管理職という状況なのです。

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年齢的中間管理職をやってます。

こんにちは、さゆかなです。
毎日暑いですね…熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいね。

年齢的中間管理職とは?

年齢的中間管理職とは、中間管理職のように年上と年下の間に挟まれて、橋渡しのような存在になっていることを指します。
いま私の職場では、店長をはじめとする主婦層と大学生を中心とする学生層ができており、私の年齢的にはちょうど二つの層の真ん中に当たるのです。
すると、主婦層と学生層に間にジェネレーションの壁が生まれていて、なぜか私がお互いをフォローする、という立場になってしまったのです。

主婦層から見た学生層

上司でもある主婦層からすれば、学生層の人たちはできてほしいことがなかなかできない、そうです。
たとえば、挨拶だったり、在庫の管理の仕方だったり。
ちょっとした空気を読む、ということを求めているので言われたことを言われた通りにしかやらない、気が利かない、と思っている部分が多いのだそうです。

たとえば、在庫を管理している本人が休みのとき、他者でもわかるようにわかりやすく管理してほしいのに、そうしてくれない。とか、LINEでシフトの都合を聞いたらなかなか返事をくれない、とか。
主婦層からすれば、今までやってきた経験から積み上げた常識を汲み取ってもらえないのが、理解できないみたいです。

学生層から見た主婦層

一方で、学生層からみた主婦層はどうでしょうか。
教えてもらってないことをやらなかったら怒られた、気に触ることをした覚えもないのに何かイラつかれている気がする、なぜ怒られているのか理解できない。
こういう意見が多かったです。

シフト制の仕事では、代わる代わる人が教えることになるので、同じことを二度教えていたり、逆に教えたつもりでも教えてなかったりと齟齬が発生してしまいます。
何度も聞いたよ、ということも聞かなくちゃいけないので面倒とか、教えられたことが人によって違う、とかそういったことが悩みになっているようです。

確かに教わっていないので…といって何もしないでいることも多く感じます。自分から教えてください、とか何してるんですか?とコミュニケーションをとることも少ないです。そのあたりが、主婦層には消極的に映るのかもしれません。

主婦層と学生層の橋渡し

年齢的に中間に位置している私は、どちらも考えも理解できるのでお互いの話を聞いては、誤解を解いたり、理由を聞いたりをしています。
主婦層はこうしてほしい、学生層はこうしたいと言っています、その繰り返しです。
自分が橋渡しになっているなーと感じたのは8月のシフトを作っている時でした。

大学生が夏休みになるとサークル活動や帰省でシフトが大幅に変わります。
誰がどこに入って、誰が誰の代わりに出て、という激しいシフトの入れ替わりで、主婦層も学生層も誰にどうやって言えばいいのか分からなくなっていました。
そこで、調整役を任されたのが私です。
主婦層には狙い、学生層に要望、それらをまとめてこまめに連絡を取り、入れ替わりを探すことで無事に夏休みのシフトを作ることができました。

年齢的中間管理職は大変だけど楽しい

日々、会社で中間管理職をされている方には、きっと想像できないようなストレスや重圧がかかっていると思います。
私もずっと「なんで私が…」と嘆きながらやっていましたが、そう思いながらも特別な仕事を任されている自分に高揚感がありました。
やっぱり、あなたにしか頼めない仕事なの、というワードは燃えますね。

しばらくは年齢的中間管理職で頑張ろうと思います。
給与とかは上がらないけど…。