湘南ワークショップで私が私を見つけるまで。

心の話

二泊三日の湘南ワークショップが終了しました。
三日間、不思議な、でもたくさんに愛に満ち溢れた時間を過ごして見えてきたのは、どこかで泣いているじぶんでした。

こんにちは、さゆかなです。
ツナゲルアカデミー主催の湘南ワークショップセミナーに参加してきました。
参加する前は半信半疑でしたが、今はとても穏やかな気持ちです。

参加する前の気持ちはこちら

会場である湘南国際村センターに着くまでは、あぁ〜帰ってゲームしたい〜とずっと考えていて、まぁ何にもなくても友達くらい作れるだろうというスタンスでした。

目の前で展開されていくワークも、講義も、あまり頭に入って来ません。
失敗したかなぁ…と思っていたのですが、初日の夕食時間でした。
なんと旦那ちゃんの向かいが明美さんだったのです。
明美さんの話を聞いたり、話を聞いてもらったりするうちに、この人の話をもっと聞いていたいな、と思いました。

2日目。
私は自分の人生の座を立てる役になりました。
じゃんけんで選ばれたのに、勝ってしまった、という気持ちでいっぱいでした。

自分、愛、仕事、お金、とらわれの5つをメンバーに代理をお願いしながら配置していくワーク。
お金や仕事やとらわれに監視され、確かに愛があるのは感じるのに、どこかひとりぼっちな私。

私はファシリテーターであるあやさんの手によって、この状況を救ってもらうことを期待していました。
しかし、あやさんは私の代役であるゆきこさんに、動きたい場所に動いていいよ、と言っただけなのです。

そうして、ゆきこさんが少し愛に寄り、とらわれから離れた時、他の代役の人にも変化が次々と連鎖していきました。
まず、自分と愛が手を取り、そうしたら仕事とお金がつながり、良かったねと見守るとらわれさんまでもが手を繋ぎ。
ついには、みんなで円を作ることができたのです。

そうして私はハッとしました。
とらわれを消さなくては前に進めないと思っていたけど、それは本当じゃなかった。
もっと人に頼って、人の愛を感じた時私は先に進むことができるのだと。

一時期、私は本当に両親から愛されているのかと不安になっていながらも、あんなことやこんなことをしてくれた両親が私のことを愛していないわけがない!と力技で納得させました。
もちろん愛されていなかったわけではありません、でも本当に欲しかったものは与えられていなかったのではないでしょうか。

大学院を諦めた時も、当時の彼氏と無理やり同棲した時も、精神を病んで実家に連れ戻された時も、両親に私の方を見て欲しかったのだと思います。
もっと私を見て!私を叱って!私のことを知ろうとして!

そんな風に思うのは、弟ばかり見ている両親への内なる私の叫び。
心のどこかで泣いていた私は、色々な方法でサインを送ってくれていたのに、私は無視して、無理して、結局失敗して、幸せなはずなの心に生まれていた孤独感。
やっと私は、心の中で泣いていた私に出会えた、そんな気がしました。
気がつけば持っていたハンカチがぐしょぐしょでした。

この後、旦那ちゃんがセッションを受けたり、午後のワークがあったりと、私はすっかり心地よい愛の空間に包まれていました。
初日あんなに懐疑的だったのに、確かに存在する愛の空間に身を委ねていました。

最終日。
「私は、私につけている枷を取って、自分の力で歩きだします!」と宣言して歩きだした私の隣には、笑っている小さな私がいました。

私が私を見つけた今回の湘南ワークショップ。
講師の岡部明美さん、立花岳志さん、大塚あやこさん。
そして一緒に学んでくれた多くの仲間たちに、たくさんの感謝を。

心の話

Posted by sayukana