1日中何もしない、をした。
こんにちは、さゆかな(@tukikagesayu)です。
今日は寒いですねぇ…朝歩く空気も気持ちよく澄んできた気がします。
さて、今日は日曜日の私のお話。
なんだか疲れが出て、何にもする気が起きなかったんです。
なんとなく体が疲れていた
日曜日の話ですが、朝起きた時に体がズーンと重たくてとても起きあがりたくありませんでした。
なんとなく疲れてるなーというのは感じていたので、そのまま二度寝することに。
実は先週の週末は土日とも出かけていて、1日オフは2週間ぶり。
だんだんと疲れがたまっていたようです。
気がついたらお昼の時間だった
旦那ちゃんが呼ぶ声で目が覚めます。
うつらうつらして、寝たり起きたりを繰り返してしまって気がつけば午後1時。
旦那ちゃんがお昼を用意してくれたようで、重い体をひきづるようにして食卓につきます。
なんだか頭がぼんやりしていて、頭痛も軽くあります。
これはガチで体調が悪いぞ…と思ってはいましたが、せっかくの1日オフ。
ゲームもしたいし、ブログもいじりたいし、やりたいことはたくさんありました。
しかし、体が言うことを聞きません。
何をするのも億劫で、食卓のコタツで横になってしまいました。
何もしなにもしなかった自分にちょっと落ち込んだ
結局、午後も寝て過ごして、夕飯も旦那ちゃんが用意してくれて…
1日中、なんにもしなかった日でした。
やりたかったことはなにもできず、次の日は仕事なので夜更かしもできず。
なんだか体のリズムがとても狂ってしまいました。
そのせいか、とても落ち込みます。
今日はなにもできなかった…ずっと寝てしまった…。
気持ちは夜が更けるとともに落ち込んでしまいました。
眠気は体からのサイン
次の日、寝すぎによる頭痛は見られたものの体の重さはだいぶ軽減されました。
やっぱり体からの休めのサインだったように感じます。
やりたいことができなかったという気持ちはありますが、それでも体は資本です。
やりたいことをやり続けるためにも、ゆっくり休む時間は必要不可欠です。
1日中なにもしないで寝てると、すごく無駄にした気もあるとおもいますが、気にすることはありません。
これからは、体をいたわる日も計算に入れて計画を立てようと思います