人生のパートナーと出会う~30歳へのカウントダウン~【4】

心の話

2019年11月15日をもって、私さゆかなは30歳を迎えます。
ちょうど平成から令和へと移行するこの節目に人生の振り返りをしてみようと思い、このシリーズを書くことにしました。
全部で5記事の予定です。
良かったらお付き合いください。

*過去の記事はこちら*

 

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人生のパートナーと出会う~30歳へのカウントダウン~【4】

私の結婚観

実のところ、私は結婚願望はまるでありませんでした。
何なら漠然と、30歳までには死にたいと思っていました。
それくらい人生を悲観していましたし、人生に面白みも感じていませんでした。

今思えば、さわりだけを見て理解したような気になって
知ったような口をきく無知で生意気で高慢な子どもだったことでしょう。
それでも、早く死にたいと思っていたことだけは確かです。

うつ病を患い、当時付き合っていた彼とも別れ、私は自暴自棄になっていました。
きっとこのまま私を愛してくれる人なんて現れない。
最初だけ愛して、どうせ私は捨てられる。
私は選ばれない。

私の自尊心は底辺まで落ちていました。

旦那ちゃんとの出会い

旦那ちゃんことあまかずさんとの出会いは、本当に偶然でした。
SNSでたまたま見かけた「アニソンDJ」という文字。

アニソンDJってなに?!!

と、私の好奇心がとてつもなく刺激されました。
この人どんな人だろう、アニソンDJって何をするんだろう?
好きなアニメはなんだろう?
気がつけば、私は彼に興味津々でした。

初めてあったのは東京ゲームショウ。
不慣れな土地の案内をしてもらいつつ、趣味も相まって楽しみました。

色々とありましたが
静岡と東京の遠距離恋愛が始まったのです。

私は愛されないという気持ち

遠距離恋愛は、まぁまぁ順調でした。
月に一度程度のペースで、静岡で会ったり東京で会ったり。
連絡は毎日していましたし、私の出勤までの間もおしゃべりを楽しんだり。
彼はたくさん愛してくれましたし、私もその愛を感じていました。

それでも、私の心の奥底は冷たかったのです。
いつか裏切られる。
私は捨てられる。
私は一番じゃない。
そんな思い込みはひたすらついて回ります。

どうしても最後まで信じることができなかった私は
何度も彼の愛を試すような真似をしてしまいました。
ひどい言葉をぶつけたりもしました。

それでも、彼は私と結婚したいと言ってくれたのです。

私は自分を変えようと思いました。

人生のパートナーになって

旦那ちゃんと結婚して2年半。
大きな喧嘩もなく、なんとか二人で暮らしています。
東京に来て、すぐの頃は環境の変化に耐えられずうつが再発することもありましたし
旦那ちゃんもメンタルを悪くすることもありました。

それでもお互いに支え合い、今日まで元気に過ごしています。

人生のパートナーになった、という実感はあんまりないです。
年の差だってありますし、人の気持ちは揺らぐもの。
いつか、その時が来たら分かれるかもしれない道。
それでもいまは一緒に歩いている道です。

私の気持ちが大きく変わったわけではありませんが
少なくとも、今の旦那ちゃんを支えるのに私以上の女はいない!と思っています。
それくらいの気持ちは持てるようになりました。

もうちょっと、もうちょっと
自分の気持ちを確かめに、一緒に過ごしていきたい
いまはそんなふうに考えてます。

ありがとう、旦那ちゃん。

心の話

Posted by sayukana